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2012.02.20 Monday | - | | - | - | by スポンサードリンク

高松 → 東京

大変久しぶりにブログ更新。

去年の6月に、高松から東京都大田区に移住しました。

仕事内容も変わり、営業職から商品企画職へ。

生活は大きく変わってます。考えることも、大きく変わってると思います。ただし、主義は変わっていないはず。

ブログ再開で、自分の考えを改めて整理したいな、と思う次第です。
2012.02.20 Monday | 日記 | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) | by ary

イサム・ノグチ庭園美術館を訪ねて

 イサム・ノグチ庭園美術館。週に3日の営業で、往復はがきで予約するというアプローチが必要だったが、ひるまず訪問。(香川県高松市庵治町という場所にあり、遠方から来られる場合は、ややハードルが高いかもしれない。)

 グローバルとはまた違う、コスモポリタンな感覚。

 特にエナジー・ヴォイドという作品が存在感を放っていたのだけれど、石という材料を通して放たれる自然のエネルギーを、人間のデザインによって非常に洗練された一つの形に閉じ込めた、という印象を持った。

 作品の見せ方も、まず未完成品と完成品が同居した屋外のアトリエを通り、屋内のエナジー・ヴォイドなどの完成品へと導くようになっている。天然の材料を人が加工した、という事がよく分かる。

 庭園美術館の敷地も、庵治町の小道から入った所、という場所がポイントで、山、空、海といった自然に囲まれて、整然とアレンジされた石、草、木に囲まれて、作品が点在している。鳥の鳴き声や風に包まれながら、作品を鑑賞する。大都会の美術館では、きっと同じ感覚は得られないだろう。

 大量生産によって画一化された工業製品にはない、石という素材によって得られる美しさ。天然の石を、円や直線的な平面のデザインを使って、加工している。色・質感・微妙な粒の配置具合などが、部分部分によって違う、しかし連続性がある、というのが石という素材の良さなのかな、と知ることができた。

 一言でいえば、自然と人間の力の融合美がそこにある。

2011.04.16 Saturday | 日記 | 15:30 | comments(1) | trackbacks(0) | by ary

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